« 非常時のPC用電源? | トップページ | 超高速SSD ioDrive Duo »

2009年3月12日 (木)

EeePC 1000H-Xで巨大ポスター作成中

EeePCの軌跡1周年記念フォトムービー製作にはメインPC、寝モバの友はEeePC 4G-X。

じゃあ、1000H-Xは何をしているんだ・・・というと、実は最近、外で活躍中です。

今、巨大ポスターの製作のお手伝いをEeePCでやっていまして、今日もこれから出かけるところです。

といっても、大したことをしているわけではなくて、WordでTrue Type Fontの文字と「図形描画」の機能で線図を描いて、全体のデザインを書いているだけです。

パソコンで作った絵をそのまま巨大プリンターで印刷・・・とはいきませんで、完成したらA5サイズで印刷をかけます。

実際に作るポスターのサイズは1m×5m、どうやって拡大するのかと思いきや・・・なんとOHPを使って、A5サイズの図柄を壁に貼り付けた紙に投影 → 鉛筆で輪郭線をとる → 手書きで仕上げるという方法で拡大していました。

なるほど、そういうアイデアもあるんですね。納得しました。

しかし、手書きが入る関係で、それほど複雑な図形は使えません。なので、Word/Excelの「図形描画」程度の機能で事足ります。

これまでは数年前のA4ノートでやっていたそうです。Word/Excel作業なら慣れているので、今回は私が担当しました。

あまりEeePCである必然性がなさそうですが・・・あえていうなら、バッテリ駆動時間の長さが役に立っています。あまりコンセントのない場所で、またあちこちもって歩くこともあったので、バッテリ駆動で乗り切りました。

状況は違いますが、以前EeePCでUlead Video Studio11起動で書いたときは4G-Xを使っていましたが、あの時とは雲泥の差ですね。ほかの人との打ち合わせでは、液晶がちょっと大きいだけで使いやすくなりました。バッテリが切れる心配もないですし、4G-Xより余裕がありますね。1000H-Xを買ってよかったと思います。

いずれまた動画処理などの依頼もあるかもしれませんので、このときこそ1000H-Xの本領発揮です。

ただ、やはり使っていると困ったことが二つ。

ひとつは外ではネットにつなげられないこと。

プリンタドライバや参考データなどをネットから落とそうとしたとき、やはり「ネットブック」としての本領が発揮できないのは痛いです。

ちょっと昨日考えていたのは、@nifty Mobile BBに入ろうかということ。

http://setsuzoku.nifty.com/mobilebb/

最大7.2MB/sのモバイル通信を月々1260円+モデムレンタル 420円=1680円で使えるというもの。@niftyの会員ならそのまま入れます。

ところが、1260円/月コースでは15,000パケットまでで、そこから71,250パケットまでは0.084円/パケットの従量制になり、71,250パケット以上では5,985円/月の定額になるというもの。

たくさん使うのがわかっている人は、最初から定額制の4,830円/月コースのほうがお得というもの(いずれのコースも、モデムはレンタル必須で、420円から)。

この15,000パケットというのはどれくらいのデータ量か?が気になったので調べてみると、どうやら1パケット=128バイトとのこと(ヘッダなどのデータが込みなので、実質100バイト)。

つまり15,000パケット=1.5MB。画像を数枚取ったらおしまい、という量ですね。

でもたまに使うのに4,830円はなあ・・・しばらく悩んでみます。

もうひとつは、いくらなんでもWord、Excelの「図形描画」では機能不足に感じること。

実は昔、こういう図形描画にうってつけのソフトを知っています。

その名を「Corel DRAW」。

Ulead Video Studioを販売している、あのCorelが出しているドロー系ソフトです。

14,000円弱で買えますが、Ulead Video StudioなどCorel社製ソフトをすでに持っている場合は優待版(9,000円くらい)が買えます。

昔、大学生だったころに、研究室のポスターセッション用資料の作成をこれで作っていました。絵心のない私でも結構イメージどおりに作れるので、重宝しました。

今回も、最終はOHP用に白黒の線図で出力しますが、見栄え確認用にカラーの絵を書かせるときはさすがにこれくらいのソフトがほしいですね。今は文字以外は白黒のまま印刷し、色鉛筆で塗って確認です。

こちらも現在購入するか思案中です。5,000円くらいなら買うんですが、使用頻度の割りに高いですからね・・・

« 非常時のPC用電源? | トップページ | 超高速SSD ioDrive Duo »

Eee PC 1000H-X」カテゴリの記事

コメント

>でもたまに使うのに4,830円はなあ
そうなんですよねー。
総務省に電波使用料を納めねばならず、行政が変わらねば日本のモバイル文化も変わらないのでしょう。
先進国の3倍だとか。
アジアから日本が取り残されます。

こんにちは、アンビンバンコさん。
行政が障害になっているのは、何も自動車業界だけじゃないと言うことですね。
実際、インターネット普及率などでは韓国に遅れを取っていますね。
この不景気で、私のいる自動車業界もいろいろ大変な事になっていますが、考えたら暫定税率という名の世界一高い税金を車にかけているんだから、これを引き下げればおしまいなんですよね。そういう発想がない。
織田信長の楽一楽座ではないですが、租税の引き下げは市場を活性化させ、かえって税収が増えるということをいいかげん理解してもらいたいですね。

こんにちは。いつも楽しく読ませていただいています。外出先でのネット接続ですが、公衆無線LANが便利ですよ。

実は私もつい先日使い始めたところなのです。明日のダイヤ改正で新幹線内で無線LANが使えるようになるので入りました。

ワイヤレスゲートのヨドバシカメラオリジナルプランだと月額380円で使い放題です。

ワイヤレスゲートを使うと、BBモバイルポイントやlivedoor Wirelessなどのサービスエリアが利用できるようになります。駅や空港、マクドナルド、ドトールコーヒーなどで使えるので、街中ならサービスエリアを探すのにそれほど困らないと思います。

申し込みにはキャンペーンコードが必要ですが「41084210」ですよん。もし変更などがあったらヨドバシカメラに問い合わせてみてください。

こんにちは、まーくん さん。
実は公衆無線LANも考えたんですが、うちの近所ではジャスコくらいしかないそうです。こういうとき、地方はつらいですね。
ちなみにジャスコの公衆無線LANは、たしか自販機についていました。こういう自販機が増えるといいんですけどね。

こんにちは、arkoujiさん。

『実際に作るポスターのサイズは1m×5m、どうやって拡大するのかと思いきや・・・なんとOHPを使って、A5サイズの図柄を壁に貼り付けた紙に投影 → 鉛筆で輪郭線をとる → 手書きで仕上げるという方法で拡大していました。』

こういうアイデア、好きですね!
・身の回りで借りられるもの(パソコンとOHP)は
 どんどん利用する。
・全部パソコンで作って業者に印刷依頼する
 より、みんなで共同作業したほうが楽しい。
 多少出る手作り感が親しみやすい。

こんにちは、souさん。
私もこのアイデアにはびっくりです。
ちなみに、以前はパソコンと直接つないだプロジェクタでやっていたらしいですが、パソコンの画面ってぎざぎざしているので、OHPにしたそうです。
今回、Officeが入っているだけでも、結構パソコンっていろいろ使えるんだなあということがよくわかりました。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/510034/44314414

この記事へのトラックバック一覧です: EeePC 1000H-Xで巨大ポスター作成中:

« 非常時のPC用電源? | トップページ | 超高速SSD ioDrive Duo »

当ブログ内検索

  • カスタム検索

スポンサード リンク

ブログ村

無料ブログはココログ