2009年7月12日 (日)

Ubuntu+QRS-UT100BでTS抜き

昨日の記事(EeePC 1000H-XでUbuntuアプリ探し)で、「Windowsにできて、Ubuntu(Linux)にできないことはたくさんあります。TS抜きやP2Pソフトの豊富さなどはWindowsの強みです。」なんて書きましたが、UbuntuでもTS抜きができるようです。

くろいひと さんから教えていただきました。出たばかりの日経Linux 8月号に載せられています。

Linuxで作る地デジ録画サーバー」という特集が組まれていました。

今のところ、Linux用地デジチューナーというのは販売されていません。なので、Windows用のものをハックして使うしかないようです。

録画データを再生する際、現状各チューナーに対応したLinux用地デジチューナーソフトがないわけですから、暗号化されたデータを再生するすべがありません。なのでLinuxで地デジ録画する場合は必然的に”TS抜き”せざるを得ないようです。

とりあえず、この日経Linux 8月号を早速買ってきました。

やはり、いろいろと面倒くさそうです。ソースコードを手直ししてコンパイルする、という作業もあります。ただ、付属のDVD-ROMにこうした作業を済ませたものが収録されているため、かなり楽になっているみたいです。

載せられていたのは、Fedora 10でQRS-UT100B、UbuntuでPT1それぞれを使う方法。もちろんUbuntuでQRS-UT100Bを使うための補足もあります。

我が家にはすでにQRS-UT100Bあり、Ubuntu専用デスクトップ機あり、という状態なので早速試してみて・・・と行きたかったのですが、別途必要なものがあることが判明

それがこの「SCR3310」というカードリーダーです。

B-CASカードを読ませるために使うんだとか。お値段は2,000円~3,000円くらい。

ところが、QRS-UT100Bに限らず地デジチューナーはカードリーダーを内蔵しています。なんでわざわざ別途いるのか?と思いきや、地デジチューナーのカードリーダーが使えるドライバが存在せず、使えるのはこいつくらいなのだとか。

・・・まったく、B-CASカードという邪魔なものがなければ・・・と思わずにはおれませんが、ともかくLinuxで地デジチューナーを使う上では必要なようです。

Linuxで地デジ録画環境を作るには余計な出費が必要ですが、一方でWindows版にはない”強み”もあります。

それが、この特集のタイトルにもある”録画サーバー”を構築できる、というものです。

LAN上の別のPCから録画データを再生できるだけでなく、予約も可能というもの。インターネットを通じて外から予約することも可能なようです。

そこはやはりLinuxらしく、サーバー分野では抜群な強みを発揮しますね。

録画したTSファイルを別形式に変換することももちろん可能。詳しくは今月号の日経Linuxを見てください。

うーん、我が家でもUbuntuで地デジ録画サーバー作ってみようか・・・どうせならもう一台QRS-UT100Bを入手したいところですが、すでにほとんど手に入らなくなってますね・・・SKNetのHDUSあたりを買うしかないんでしょうか・・・

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2009年7月11日 (土)

Google Chrome OSへの期待度

Google Chrome OS、発表されたものの、ほとんどその概要しかわからない状況ですが、周囲の期待は高いようです。

例えば、PC Watch:Wintel帝国崩壊の第一歩となるか、Google Chrome OSの衝撃の記事。

Microsoft、Intel両社の独占状態解消への期待がありありと伝わる記事・・・にも読めますね。

どうもMicrosoftの思惑は、ネットブック用に安いWindows 7 starterエディションをつけておき(ただし機能限定版)、ユーザーに上位のエディションへ買い換えるということにあるような気がします。

が、ネットブックを売る側としては、Windowsを使う限りたかだか300~400ドル程度の商品のうち数十ドル程度がOSに割かれるため、正直割に合わないというのが実態。

ネットが見られて、Officeスイートが使えて、まあデジカメの写真が編集できる程度のマシンを求める人には、正直Windows7である必然性はないわけで、こういうところにこそGoogle Chrome OSが入り込んでくるんじゃないかということなんでしょうね。

リンク先の記事の表現を借りるなら、Microsoftは”税金型”なわけで、そもそも収入のよりどころがOSの販売になっている。だから定期的にユーザーからお金を徴収するため、あえて前のOSの互換性をこわして新しいものを売りつける、という経営スタイルになっています。Vistaがいい例ですね。ところがGoogleは”広告型”、収入を増やすためにはむしろOSは無料で配布し、ネットに接続できる人が増えてくれるほうが都合がいいわけです。

Moblinも軽量Linux系OSとして期待がかかっていますが、Google Chrome OSと根本的な違いはARMへの対応の有無という点。さすがにIntelがバックアップするMoblinはARM対応になるかどうか・・・たとえなったとしても、なにか制約がかかりそうな気がしますね。

それにしても、一見巨大で独占的なMicrosoft、でも実は優位を誇っているのはPC市場くらいですね。

それより上のサーバー・HPC市場、下の携帯市場ではLinux(一部TRONなんてのもありますが)が全盛。つまりPC市場は最後の砦なわけで、ここにLinuxが乗り出してきたら・・・

Windows 7が出るこの時期に発表されたGoogle Chrome OS。少なくともネットブック市場へ与える影響はありそうです。

Google Chrome OSを警戒して、Windows 7 Starterエディションの値段を下げるか、機能を上げるか(実質Homeエディション並にするか)してくれるかもしれませんね。これなら2万円台のネットブックもあまた出てくるかも。

モバイルパソコン「EeePC900-HA」

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2009年7月10日 (金)

EeePC 1000H-XでUbuntuアプリ探し

最近、EeePC 1000H-XではUbuntuで寝モバをしております。

せっかく週刊アスキーの別冊「さくさくUbuntu」を買ったのに、さっぱり使わないのはもったいない。ということで、面白そうなソフトがないかを探しています。

この本には”怒涛のフリーソフト200”という、Ubuntuで使えるフリーソフトがたくさん紹介されています。

とりあえず、インストールしてみたソフトは以下のとおり。

■ Impact

これは「さくさくUbuntu」には載っていないソフトです。

フリーのCAEソフトで、フリーの衝突解析ソフト「Impact」という記事でも紹介しましたが、衝突現象などの大変形をシミュレーションできるソフトです。

とりあえずサンプルデータを解析しただけでとまっています。なにせ使い方がよくわからないもので・・・このソフトの使い方は 有限要素法のフリーのソフトウエア CalculiX を試すのブログがわかりやすく紹介されています。私もこちらで勉強中です。

■ KeyHoleTV

ネット環境のみでTVを視聴できるというソフト、らしいのですが、どういうものかはよくわかりません。少なくとも、普通のテレビ番組が流れているというわけではなさそうですが・・・。Windows版もあるのですが、なんとしてもUbuntuで見てやろうとして格闘中です。

とりあえず、http://www.v2p.jp/video/にいき、視聴者用ソフトをダウンロード。”Linux - 32bits”というのもありますが、”Ubuntu8.04-32bits”というのがあったので、これをダウンロード。

ダウンロードしたらファイルを解凍。”端末”を開いて解凍したディレクトリに入り、そこで”make install”と打ち込み実行。すると/usr/local/binに実行ファイルが入るようです。

・・・が、実行しても開きません。なんかエラーが出ます。とりあえずここで挫折。

■ Blender

3D CGモデリングソフト。3Dのロゴを作成できたりするそうで、3D CGのアニメーションを作ることもできるんだとか。

”追加と削除”で”Blender”と検索すると出てくるので、出てきたパッケージをインストール。

・・・ところが起動したところで使い方がわからず挫折。

■ AviDemux

動画編集ソフト。もしかして”スライドショー”を作れないかと勝手に期待して落としてみたソフトです。

これも”追加と削除”で拾ってこれます。

・・・またまた起動したところで使い方がわからず挫折中。

で、結局どいつもこいつも入れただけで挫折中のものばかり。最近忙しくてなかなか時間が取れません。

見ていただくとわかりますが、EeePC 1000H-Xには不似合いなほどCPUパワーを食いそうなソフトばかり入れています。

実はEeePC 1000H-Xではなく、サブPCの”USAVICH PC”で使うことを前提にソフトを探しているためです。

Dsc01442

そこそこの性能のPCなので、そこそこの処理をさせてやりたいなあと思っているわけなんですが・・・

しかし、上のソフトをいまいち使いこなせないのは、単に忙しいだけでなく、どうもやる気が起きないからだとも思っています。

なにか、Ubuntuらしくない・・・どれもWindowsでも同様のソフトはあります。

Windowsにできて、Ubuntu(Linux)にできないことはたくさんあります。TS抜きやP2Pソフトの豊富さなどはWindowsの強みです。

Ubuntuのみならず、今後でるLinux系OS(MoblinやGoogle Chrome OS)がWindowsを凌駕するには、やはりLinuxにできて、Windowsにできない”何か”がないとだめですね。

もちろん、最近のLinux系の”売り”はその軽さです。これはさすがのWindows 7でも勝てません。

でも、やはりもう一声ほしいですね。

なんとなく、Linux系ソフトの強みがないものか調査中です。

実はFORTRANやC言語など、プログラム環境としてはLinux系ってもってこいの環境なのですが、そこまで特殊なものではなく、もっと一般的な何かを探してみたいのですが・・・なかなかないですね。

というわけで、引き続きこのさくさくUbuntuで捜索中です。上のソフトの使い方も含め、なにか進展がありましたらまた報告します。

実は、EeePC 1000H-XでUbuntuを立ち上げるとついやってしまうのが”GNOME 上海”ですね。なぜかはまってます。

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2009年7月 8日 (水)

Google Chrome OS

またまた悩ましいLinux系OSの登場です。

Engadget Japanese:Google、独自デスクトップOS Google Chrome OSを発表

新しいGoogle Chromeではありません。OSの名前が”Google Chrome OS”だそうです。なんとも紛らわしいですが、これでもLinux系のOSのようです。

概略を見ると・・・とにかく数秒でWeb接続可能なほどの軽量さで、ネットブックをターゲットとしたOSで、x86・ARM両方対応で、Androidとは別物、というものだそうです。

かなりAndroidとはかぶる気もしますが、Google側はそれはそれでかまわないようです。「選択肢はイノベーションの原動力となり、Googleを含む全員にとって利益」になるんだとか。太っ腹ですね。

それにしても、MoblinにUbuntuにGoogle Chrome OSと、軽量Linux OSはどんどん発表されますが、なかなか肝心のLinux搭載ネットブックが出ませんね。

痺れを切らして、安いEeePCを買ってLinux EeePCを作ってしまいかねませんね。

ところがネットで調べる限り、中古でも安いEeePCは2万円台後半。新品の900HAですら3万円ほどで買えてしまうので、ちょっと高い気がしますね。

こいつなら160GB HDDなので、デュアルブートでも楽勝ですね。

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2009年7月 7日 (火)

EeePC1008HA 7月11日発売

先ほど書いたSONY版ネットブックVAIO W発表の記事の最後にさらっと書いてしまいましたが、やはりわれらがEeePCの話題。ちゃんと書かないといけませんね。

Engadget Japanese:Eee PC 1008HA Seashell は7月11日発売、4万9800円

以前書いたEeePC Seashell 1008HA 1101HA 7月発売という記事では、 7月中旬とあいまいな発売日でしたが、これが今週末の”7月11日”と確定したようです。

確定したのは1008HAのほうだけですが・・・1101HAはどうやらまだ”調整中”のようです。

スペックをおさらいしておくと・・・

Atom N280(1.66GHz)、メモリ1GB、160GB HDD、Windows XP Home SP3、バッテリ駆動時間5.5時間、重量1.1kg。”Seashell”というだけあって、厚さは18~25.4mmという薄さが特徴。

タイトルにあるとおり、お値段は49,800円。10インチクラスネットブックでは”並”の値段ですね。

Amazonではまだ7月18日とアナウンスしたままですが・・・とりあえず、予約受付中のようです。

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SONY版ネットブックVAIO W発表

VAIO type Pが出たころ、「type Pはネットブックではない」というSONY側の見解が述べられていましたが・・・

なるほど、今になってその言葉の意味がわかりました。

ちゃんと普通の”ネットブック”も作っているぞ、ということだったんですね。

PC Watch:ソニー、同社初の10.1型ネットブック「VAIO W」~1,366×768ドット液晶を搭載

ということで出てきたVAIO type Wという機種。8月8日から順次発売、お値段は6万円前後。

スペックはいまどきの”ネットブック”らしく、Atom N280(1.66GHz)、メモリ1GB、160GB HDD。特徴としては、10.1インチ液晶で解像度が1,366×768ということと、いかにもSONYらしいメタリックな外観になっていること。

バッテリ駆動時間は3.5時間で、重量が1.19kg。この辺は普通のネットブックですね。

VAIOがほしいけど、type Pでは画面が小さすぎ、という向きの方にはお勧めかもしれませんね・・・とはいえ、8月まで待つほどの”何か”があまり感じられませんが・・・

私の主観ですが、なんかVAIO type Pのほうが”SONY”らしいですね。

いっそ10インチにするなら、EeePC 1008HAのほうがいいですね。やや解像度は低いものの、バッテリ駆動時間は長いし、値段も安いし・・・こちらは7月11日に発売予定のようです。

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2009年7月 6日 (月)

Viliv S5 7月8日から受注開始

韓国Viliv製UMPC、Viliv S5が7月8日より受注を開始するそうです。

いろんなところで記事が出ていますね。

Engadget Japanese:436gのWindows XP UMPC Viliv S5、HDDモデル5万9800円から

Atom Z520、メモリ1GB、4.2インチタッチパネル式液晶で解像度1024×600。OSはWindows XP Home。

キーボードはありません。その代わり重量436g。VAIO type Pよりは200g以上軽いですね。

http://www.brule.co.jp/umpc/viliv.shtmlから注文できるようです。7月8日から27日まで特別価格で購入でき、60GB HDDモデルなら59,800円(通常価格は69,800円)で購入できるようです。

同様に32GB SSD、64GB SSDモデルはそれぞれ66,800円、76,800円だそうです。

でも・・・今ではVAIO type PもXPモデルが62,800円で買えるんですよね。こちらの解像度は1,600×768と高解像度、CPUなどは同じで、キーボード付。そう考えると、果たしてどちらがお買い得か・・・

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2009年7月 5日 (日)

日本の”ロボット願望”の底力

久々にロボット系のお話。

といっても、うちのロボザックの話ではないですが・・・最近使っていないなあ・・・

ただいま充電中です。

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このごろ、つくづくこの国はロボット好きが多いなあ、と感じます。

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GIZMODE Japan:実物大ガンダム、お台場に立つ!

こんなのを見せられれば、誰だってそう思いますね。

しかし、これとは別にGIZMODE Japan:日本、今度は鉄人28号建造中。この秋完成(動画・ギャラリーあり)なんて話もあるからびっくりです。

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こうも立て続けにうまい話なんてあるわけないと、はじめ何かの冗談かと思っていたのですが・・・どうやら本当らしいです。

いやはや、ここまでくるといったい日本人は何を考えているのかと思われてしまいます。ひょっとして北朝鮮対策か?!実はこの2体、動くんじゃないか?なんて思ってしまいます。

ここまでスケールは大きくないですが、GIZMODE Japan:この子、欲しいです。(動画)なんて記事もあります。

こちらはちゃんと動きます。コーヒーを入れているだけですが、なかなかいい動きしています。

それにしても、どこからこれだけの情熱がわいてくるんでしょうかね?

ただ、この技術力はいろんなところから目をつけられていますね。

J Cast:軍事ロボットが戦争を招く? 狙われる日本の技術

ちょっと前にクローズアップ現代でやっていましたね。恐ろしいことです。

まあ、こいつみたいにせいぜいBB弾を打つ程度のものに抑えてほしいですね。

産業用ならともかく、2足歩行ロボットはまだまだおもちゃの域を出ません。”無駄だ”といってしまえばそのとおりです。

が、それくらいの一見”無駄”なものに熱中してしまうこともいいんじゃない?と思いますね。

自動車だって、最初は時速4km/hしか出ない”おもちゃ”からスタートしているんです。

麻生総理の”アニメの殿堂”構想への意見などを見ると、どうも日本人っていうのは”無駄”=”悪”と決め付けるところが強いですね。

でもアニメにせよロボットにせよ、”無駄”なものこそ本来誇るべき”文化”じゃないのかと思えてきます。

ところで、わりと本格的なロボットも今では10万円弱で買えるようになりました。数年前では考えられませんでしたね。

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2009年7月 4日 (土)

大人の科学:GMC-4

このブログを読んでいただくと多分いやでもわかりますが、私はコンピュータ好きです。

しかも、小さいものには目がありません

なので、こんなものを本屋で見た日にはIYH!せずにはいられません

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これまで決して手をつけなかった「大人の科学」シリーズ。手をつけたら最後、「パンドラの箱」を開けてしまうような気がして我慢してきたのですが・・・

とうとうこの物欲と禁欲のバランスが崩壊してしまいました。

このVol.24の付録のマイコン、GMC-4というんだそうで、30年前の電子ブロックFX-マイコンのマイコン部分のみの機能を持っているようです。

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まず、本の中身はこんな感じ。マイコン時代の歴史が載せられています。

そして本命のGMC-4はこれ。

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半完成品で、ねじを6本締めるのと、両面テープでキーボード部分を作る必要があります。

まあ、キーボードといっても、見てのとおり0~Fと数個のキーがあるだけですが・・・

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表示装置は7個のLEDと1個の数字パネル、スピーカーが一個、そしてこれらを束ねるのは4ビットのCPU。

メモリは・・・これは何バイトというんでしょうか?00~4Fまでがプログラム用のアドレスだそうです。つまり、80個程度の命令まで入る?ということなんでしょうかねぇ。

このGMC-4、使うには下のようなプログラムを入力してやる必要があります。

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(1) まず、プログラムのフローチャートを作ります(上の写真の左側のようなもの。ここでは15秒カウントするプログラムです)

(2) これに見合った命令コードを作り、ひたすら打ち込みます。

右側にプログラムがのっていますが・・・これをどう入力するのかというと・・・

まず「Reset」 - 「A」を押す - 「INCL」を押す - 「1」を押す - 「INCL」を押す ・・・

という順番に入力することで、メモリ上のアドレス00から順にA、1、8、9、・・・てな具合に命令が収められていきます。

一番最初の「A」「1」とは、「Yレジスタに1を代入する」という意味の命令です。

なんのこっちゃか、わかりませんね。

他にも「Aレジスタに○を代入する」「AレジスタとYレジスタの値を入れ替える」「Aレジスタの値を数字LEDに表示する」・・・人間様にはさっぱりなコマンドが0~F(16個の数字)に割り振られています。

これの組み合わせだけで、プログラムを作るというわけです。

意味不明ですが、コンピュータにしてみるとこちらのほうがわかりやすい言葉なわけです。これをマシン語、機械語とも呼んでいます。

この4ビットマイコンだけが特別変な命令コードなわけではありません。IntelのCPUだって基本的にはこんなものです。ただ、圧倒的に機能が多いですが。

よくC言語といったプログラム言語がありますが、あれにしたってコンピュータから見ると意味不明な言語。これをコンパイル、OSを介してこうした人間から見ると意味不明な言葉に直して動かしているわけです。

まあ、コンピュータがどういう基本原理で動いているかを学習するにはいい機械です。

問題は、ストレージ装置が一切ないので、一生懸命打ち込んだプログラムは電源オフとともに一切が消えてしまいます

ちなみにサンプルプログラムが7つほど収められており、ショートカットキーで呼び出せます。プログラムが作れなくても一応遊べます。

付録はもちろん、マイコンの歴史が書かれた部分などは書籍としてもかなりいい出来ですね。楽天ブックスでも発売中です。

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2009年7月 3日 (金)

妻用PC検討中・・・

今、妻がリビングで使っているノートPCは東芝のdynabookで、Celeron 600MHz、メモリ192MB、20GB HDDという代物。

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おととし買ったのですが、その時点ですでに15,000円のジャンク品。Windows 2000で動いていますが、このCPU、メモリ構成では2000でもしんどい状況。

家計簿ソフトを主に(というか、オンリー)使っていますが、さすがに不憫に思えてきました。

ところで、これを退役させるきっかけはこれまでに何度かありました。

まず、EeePC 1000H-Xを買ったときに空いたEeePC 4G-Xへの置き換えを画策しましたが、

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ちいさいからいや」という理由で却下

では続いてAtom330マシン。40インチの液晶テレビにつなげれば使えましたが・・・

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かっこわるいからいや」とまたしても却下

では、つい一年前まで主力PCとして使っていたこの「USAVICH PC」はどうか!?

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でかいからいや」とこれまた瞬殺で却下

頑として求婚者を拒むかぐや姫のごとき状況が続いています

(よく見たら、なんで妻に譲ろうとするPCってどうしてこうUSAVICHステッカーだらけなんだろう?)

が、これまでの傾向と本人への聞き取り調査からわかったことは・・・

どうやら「画面がでかいノートPC」ならよさそう。

なあんだそれなら簡単簡単・・・とはいえ、今度は逆に選択肢が多すぎて混乱気味。

それにしてもたかだか家計簿ソフトがメインなら、ネットブック以上の値段をかけたくないと考えてしまいます。

で、いろいろ探ってみて見つけた案がこれ。

FMV-NU4という中古のノートPCです。お値段は24,200円

Pentium4 1.6GHz、メモリ512MB、40GB HDD、Windows XP Pro、14インチ液晶、DVDマルチドライブ付。

動画を扱うわけではないので、HDDなんて40GBもあれば十分。画面サイズは現行ノートPC並みであるため、要求レベルを十分満たしています。

なによりも富士通ということが大きい。会社で2002年に支給された富士通のほぼ同じ時期のノートPCが大量に使われていますが、まるで壊れる気配がない。

パソコンに疎い妻が使うには、速度より信頼性。まあ、家計簿ソフトとネットに使う分にはこの程度の性能でも十分です。

とはいえ、どこから2万円を出すか・・・この不景気ではまだまだdynabookの活躍は続きそうです。

そういえば今日は妻の誕生日。景気回復も願いつつ、ケーキを買ってきました(笑)

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名前ばればれだけど、ひらがなだしまあいいか。子供がチョコレート好きなので、チョコケーキにしてみました。

ちなみに今年のプレゼントは恵安の7インチ格安デジタルフォトフレームで紹介したデジタルフォトフレームをすでに渡し済みです。ほぼ毎日使われています。これはプレゼントとしてはあたりでしたね。

ちなみに昨年にお掃除ロボット クリーンスターで書きましたが、去年のプレゼントはお掃除ロボット。じゅうたんをたたんだり、障害物をどけたりしないといけなくて、意外に面倒くさいためまるで稼動していません・・・もったいない。

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2009年7月 2日 (木)

GPGPU対応ソフト一覧

NVIDIAのCUDAや、ATIのATI Streamといった、GPGPU技術を利用したソフトが徐々に出始めています。

GPGPUとは、グラフィックチップを3Dグラフィック処理など以外にも利用できるようにするものです。

最近は動画エンコードなどにも使われるようになっています。

そのGPGPU対応ソフトの一覧がPC Watchに載せられていました。

PC Watch:GPUを使って高速化! この夏買いたいGPGPU対応ソフト

こうしてみると、GPGPU対応ソフトも増えましたね。

NVIDIAのCUDAをただで体験してみよう、という向きの方には以前CUDAプログラムツールキット(サンプルプログラム付)という記事で紹介したCUDAサンプルプログラムツールキットをインストールすると、マンデルブローを描いたりするプログラムで遊べます。

ところが、この記事で知ったのですが、ATI Streamで動画変換するプログラムがフリーで手に入るんですね。上のCUDAサンプルプログラムよりかはずっと実用的です。

どれくらい使えるソフトなのかはわかりませんが、ATI Radeonのボードを所有されている方は一度試行してみるのもいいですね。サンプルプログラムにしては機能十分だそうです。

入手先はhttp://game.amd.com/us-en/drivers_catalyst.aspx?p=vista32/common-vista32から。ATIのボードを持っていないので、ためしに持ってきて使うことができないため、どこから手に入れるのかはちょっとわかりませんが・・・グラフィックドライバにおまけでついているんでしょうか?

ああ、こんなことならATI製のボードにしておけば遊べたんですね・・・まあ、GPGPUとして使うなら、下のボードくらいのものが必要でしょうが・・・

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2009年7月 1日 (水)

Toughbookは伊達じゃない!

価格.comでVAIO type Pの口コミを見ていると、たまに「液晶が割れました」というお気の毒な人が出てきます。

たしかに、VAIO type Pに限らずネットブック系はどうしても液晶が丈夫とはいいがたいですね。

これがトラウマになってしまった方には、逆にこれくらいのノートが望まれるのかもしれません。

GIZMODE Japan:象もトラも銃弾もパナソニックの「TOUGHBOOK」を止めることはできない

止めること」というか「破壊すること」はできなかったようです。

ここには、ちょっとショッキングな写真が・・・
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やさしいイメージの象さんが、こればっかりは恐怖の大王に見えます。

このように4トン強の象に遊ばせてみたり、トラにかませたり、銃弾を打ち込んでみたり・・・象とピストルだけはこいつをへこませることはできたそうですが、起動できたそうです。

これなら満員電車でも安心ですね。以前東京に行ったときに、VAIO type Pを持った状態で満員電車になったときはひやひやものでしたから。

ただし性能的にはCore2Duo L7500(1.6GHz)、13.3インチ 1024×768、メモリ1GB、80GB HDDとそんなに高くないですね。

それでいてお値段は40万円もしますが・・・本当に丈夫なPCがほしい人向けですね。

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2009年6月30日 (火)

ドスパラのIONノートPCレビュー記事

以前ドスパラから6万円台ION搭載ノートPC発売の記事でも紹介したドスパラのIONプラットフォームノートPCのレビュー記事を見つけました。

PC Watch:サードウェーブ「Prime Note Cresion NA」~デュアルコアAtom+IONにより高いパフォーマンスを実現

デュアルコアCPUであるAtom330を搭載し、メモリ2GB、GeForce9400M相当のグラフィック内蔵という性能で、CPU的には格上のAspire TimelineあたりとFINAL FANTASY XI Official Benchmark 3を張り合っていますね。グラフィック性能への依存性の高いソフトならかなりやれるみたいです。

キーボードや画面の質は特に可もなく不可もなく、といったところ。解像度が1,366×768なので、ネットブックではちょっと物足りないと思われる方でも十分ですね。

重量が1.92kgと、ネットブックと比べると重たいですが、DVDドライブ内蔵であり、まあ2kg程度ならがんばれば持ち歩けます(ACアダプタ込みで2kg超ですが)。

バッテリ駆動時間がBBenchで2.5時間ほど。実時間もこんなものでしょうか。短いことは短いですが、例えば家の中で使う分にはこんなもので十分かもしれません。

XPモデルで7万円弱。ネットブックのちょい上といったところですね。

ところで、ASUSからもN10Jのマイナーチェンジ版が出るようですね。

PC Watch:ASUSTeK、10.2型ミニノート「N10J」のCPU/GPU強化モデル~単体GPUにGeForce G105Mを搭載

名前はN10Jb。CPUはAtom N270からN280、グラフィックはGeForce9300M GSからG105Mとグレードアップしているんだそうです。

発売は7月中旬。お値段は59,800円。ドスパラのPrime Note Cresion NAより1万円ほど休め。ただしCPUはシングルコア、光学ドライブなし、解像度は1024×600、でも重量は1.55kg、バッテリは6.4時間駆動。一長一短ですね。

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2009年6月29日 (月)

EeePC 900HA用予備バッテリ売ってました

以前、EeePC 900HA用の予備バッテリを手に入れたいのですが・・・という質問をいただいたことがあります。

そのときはなかったのですが、ふと最近ロワバッテリをのぞいたら売っていました。7を持ってる人 さんからもご指摘を受けました。

やはりEeePC 701SD-Xと同じやつでもよかったんですね。以前は注釈に書かれていなかったのでわかりませんでしたが、今はちゃんと対応機種に「EeePC 900HA」の名前も書かれています。

ちなみに、「EeePC 900A」にも対応しているようです。お値段は4,599円。

●定形外送料無料●新品ASUSTeK EeePC 900HA.HD.900AのA22-703ホワイト対応バッテリー

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Windows 7が期間限定で7,777円ですが・・・

巷では「Windowsありがとう」キャンペーンで、期間限定の7,777円という価格で盛り上がってますね。

computerworld.jp:マイクロソフト、Windows 7を期間限定で7,777円にて提供

7月5日まではこのキャンペーン価格で手に入るので、とってもお得ですよ~

・・・なんてことが言えるのか、ちょっと下の記事を見て疑問に思ってしまいます。

GIZMODE Japan:Windows 7が半額になる先行予約スタート!

これによると、アメリカだとHome Premiumが120ドルのところ50ドル、Professionalが200ドルのところ100ドル

これが日本だとそれぞれ7,777円、14,777円なので、1ドル=100円としてもざっと1.5倍ほど高いことになります。(ちなみに6月28日現在 1ドル=95円ほど)

まあ、日本語に対応する部分のコストなどがあるんで、同じにしろとはいいませんが・・・

しかし、かたやAppleの対応を見ると、例えば12月26日までにLeopard搭載Macを買ってSnow leopardにアップグレードする場合は9.95ドル。これが日本だと980円。ほぼ1ドル=100円くらいですね。

どうもMS社が信用できないので、日本人からはぼったくってしまえという態度にしか見えないのですが・・・

やっぱり5,555円くらいにするべきじゃなかったんでしょうか?円高なんだから、それに見合った金額にしてもらわないと。

余談ですけど、円高円高といわれているわりに、ちっとも円高のよいところが出てきませんね。円高で日本製品は売れないのに、ガソリン代は上がる、Windowsも高い、この一年で安くなったのはネットブックと給料と内閣の支持率(それは”低い”ですが)くらいのものです。

円高かどうかはわかりませんが、ネットブック価格は確かに下がっています。一年前なら8.9インチでも49,800円だったのが、今ではもう3万円くらい。もうちょっとがんばれば、2万円台ですね。

モバイルパソコン「EeePC900-HA」

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